愛媛県松山市に住む会社役員の女性が、うその投資話を信用して8100万円をだまし取られたSNS型投資詐欺事件。 警察は、受け子として逮捕していたベトナム国籍の男を現金1400万円を受け取った疑いで再逮捕しました。 詐欺の疑いで再逮捕されたのは、大阪市の無職でベトナム国籍のロー・タイン・トゥン容疑者(25)です。 松山市に住む50代の会社役員の女性が8100万円をだまし取られたSNS型投資詐欺事件で、女性はインターネットバンキングで3800万円を振り込んだほか、片言の日本語を話す男にあわせて4300万円を直接手渡していました。 警察は去年11月、手渡した現金のうち1000万円を女性から受け取ったのがロー容疑者だとして、詐欺の疑いで逮捕しました。 その後の調べで警察は、ロー容疑者が去年8月、さらに1400万円を松山市内の公共施設の駐車場で女性から受け取っていたとして、きのう再逮捕したものです。 ロー容疑者の認否は明らかにされていませんが、警察は詐欺事件の全容解明に向けて引き続き捜査を進めています。