営利目的で覚醒剤と大麻を所持したとして、兵庫県警尼崎南署と神戸西署は7日までに、覚醒剤取締法違反(営利目的所持)などの疑いで、いずれも堺市北区の無職の男(46)と無職の女(28)を逮捕、送検し、捜査を終えた。 2人の逮捕、送検容疑は、覚醒剤と大麻を営利目的で所持した疑い。押収量は覚醒剤約46グラム(末端価格約266万8千円相当)と、大麻約27グラム(同約13万5千円相当)に上るという。 尼崎南署によると、2人とも容疑を認め、「神戸や尼崎、大阪に60人以上の顧客を抱えていた」と供述。男は「暴力団から毎月50~100グラムを仕入れ、約100万円のもうけがあった」と説明しているという。 2人は交際関係にあり、男が顧客の自宅近くのコンビニや駐車場で売りさばき、女が販売用に小分けにするなど管理していたという。