「ワイスクサタデー」出演の弁護士、会社社長殺害で元同級生だった部下の逮捕に「殺意、死んでしまってもかまわないというぐらいの気持ちは…」

10日放送のテレビ朝日系情報番組「ワイド!スクランブル サタデー」(土曜・午前11時半)では、東京都大田区のマンションで音響設備会社社長の河嶋明宏さんの死亡が発見された殺人事件で、警視庁が9日、河嶋さんが経営する会社の営業部長で高校の同級生だった山中正裕容疑者を殺人容疑で逮捕したことを報じた。 コメンテーターで出演の佐藤みのり弁護士は「まずは殺意があったかどうかが大きなポイントとなると思うんですけど、(今回の凶器の)果物ナイフというものだけだとちょっと弱いと言いますか、もっと大きなナイフでないとそれだけだと弱いかも知れませんが…」と話し出すと「ただ狙った場所ですよね。首だとか腹も刺されているということで非常に生命を奪う所を狙って何度も刺していて、10か所以上の刺し傷があったということなので、やはり殺意、死んでしまってもかまわないというぐらいの気持ちはあっただろうと多分、判断されていく」と続けた。 さらに「その上で動機とか計画性というのが量刑に影響を与えてくる要素ですけれども、動機についても矛盾のあることを言っているかなと思うので、これから明らかにされていく。計画性については事前にナイフを持っていったことや洋服の着替えを用意していたことなどから認められる可能性が高い事案かなと思います」と話していた。

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