乳幼児2人死亡、53人が搬送…イスラエルの保育士が逮捕

イスラエルにある保育施設で、乳児2人が死亡し、53人が負傷する事故が発生した。 19日(現地時間)、日刊紙タイムズ・オブ・イスラエルや救急・救助機関マゲン・ダビド・アドム(MDA、「ダビデの赤い盾」の意)などによると、同日、エルサレムにある私立の無認可保育施設で「子供たちが意識を失っている」との通報があった。 救助隊が現場に駆けつけ、心肺蘇生法などの応急処置を施したが、生後4カ月の男児と女児、計2人の死亡が確認された。また、別の子供53人が病院で治療を受けている。 初期調査によると、暖房システムが事故の原因となった可能性がある。エルサレム・ポストは、暖房器具による一酸化炭素中毒の可能性に重きを置いて調査中だと伝えた。 警察は、この施設に所属する保育士3人を逮捕した。 警察は、施設側が換気設備を適切に設置しないまま暖房を使用した可能性があるとみて、捜査を進めている。

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