朝倉市・小学生2人死傷事故受け見守り活動実施

福岡県朝倉市で19日、小学生2人が車にはねられ、1人が死亡した事故を受け、現場近くの通学路では児童への見守り活動が行われました。 現場近くの通学路では20日、朝倉警察署の署員や地元のボランティアなどが登下校の時間にあわせて見守り活動を行いました。 警察によりますと19日午後4時前朝倉市屋永の交差点で自転車に乗っていた8歳の男の子2人が車にはねられ、北郷航さん(8)が頭を強く打つなどして死亡。 もう1人の男子小学生(8)も、鎖骨を折るなどの重傷を負いました。 亡くなった北郷さんはヘルメットを着用していなかったとみられています。 朝倉警察署の栗山隆己交通課長は「自転車は体がむき出しで、弱い部分があるので、身を守るためにもヘルメットの着用をお願いしたい」と話していました。 警察は、過失運転致傷の疑いで田邊健容疑者(53)を現行犯逮捕していて、田邊容疑者は容疑を認めています。 警察によりますと、田邊容疑者が運転する車は、徐行や左右確認などの安全確認を怠り見通しの悪い交差点に進入したとみられていて、警察は容疑を過失運転致死傷に切り替え事故当時の詳しい状況を調べています。

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