トヨタ「チェイサーツアラーV」不正改造の疑いで男逮捕 近隣住民から騒音苦情も 静岡県警

スポーツカー好きの間で人気のトヨタのチェイサーツアラーVを不正改造したとして、静岡中央署は21日、道路運送車両法違反の疑いで静岡市葵区瀬名5丁目、会社員の男(25)を逮捕した。 逮捕容疑は、2024年10月7日から25年12月5日までの間に、乗用車の排気管を保安基準に適合しない非純正品に付け替え、不正に改造した疑い。同署によると、基準値を上回る107デシベルの排気音が出る状態にしていたほか、車高を極端に低くする「シャコタン」や、タイヤを八の字に傾ける「ネガティブキャンバー」、ウインカーの点滅速度を遅くするなど、計4カ所が保安基準に適していなかったという。 同署によると、容疑者は自動車販売会社に勤める整備士で、調べに対し「4カ所とも自分で改造したことは間違いない」と容疑を認めているという。 同署には昨年9月中旬ごろ、近隣住民から騒音に関する苦情が寄せられていた。

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