飲酒運転で対向車と正面衝突 鳥取大学医学部附属病院の男性医師を懲戒解雇 鳥取県

鳥取大学は去年11月に飲酒運転を行い対向車と正面衝突する事故を起こした医学部附属病院の男性医師(30代)を1月28日付で懲戒解雇したと発表しました。 この医師は去年11月28日の午前2時頃、米子市の国道で酒気帯び状態で普通乗用車を運転し、対向車線の車と正面衝突する事故を起こしたとして道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで逮捕されました。 鳥取大学によりますと医師はその後、自動車運転死傷処罰法違反(危険運転致傷)、道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで鳥取地検米子支部に送致されたということです。 鳥取大学は本人に聞き取りをしたうえで学内の規定に基づき1月28日付で懲戒解雇の処分を行いました。 医師は事実を認め反省しているということです。 鳥取大学の原田省学長は「本学職員が重大な犯罪とも言うべき不祥事を引き起こしたことは、誠に遺憾であり、被害に遭われた方、及び関係者の方々に心より深くお詫び申し上げます。本学はこの事態を厳粛に受け取め、再発防止に取り組み、二度とこのような事態が発生しないよう、信頼の回復につとめてまいる所存です。」とコメントしています。

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