《嘘のような実話》警察手帳を持ってない、録音装置を忘れた…戦後最大の誘拐事件で捜査陣が犯してしまっていた“信じられないミス”とは

1963年(昭和38年)に発生し、日本中を震撼させた「吉展ちゃん誘拐殺人事件」。 犯人・小原保からの電話を、日本中が固唾を呑んで聴いたこの事件では、警察の“信じられない失態”が連続していた。犯人からの脅迫電話を録音する装置を忘れ、被害者の父親に用意させた捜査員が身代金受け渡しの現場に向かうも、警察手帳を持っておらず、商店主に怪しまれて足止めを食らう……。 当時のあまりに杜撰な捜査実態、その結果生じた悲劇とは。フリーライターの本橋信宏氏の著書『 昭和の謎 』(大洋図書)の一部を抜粋して紹介する。 ◆◆◆

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