男性殺害容疑で男2人逮捕、1人否認1人黙秘 茨城の死体遺棄事件

茨城県境町の茂みの土中から職業不詳の男性の遺体が見つかる事件が2025年にあり、警視庁は、男性を殺害したとして、無職の梅田彰吾(33)=住居不定=と、職業不詳の熊崎聖矢(27)=石川県小松市=の両容疑者を殺人などの容疑で再逮捕し、26日に発表した。梅田容疑者は黙秘、熊崎容疑者は否認しているという。 暴力団対策課によると、2人は共謀し25年6月11~13日、東京都内などの車内で、男性(当時48)の頭部や顔面を足蹴りするなどし、殺害したなどの疑いがある。 同課は2人が男性を暴行する様子がうつった映像を確認。男性が梅田容疑者の知人女性と接触したことや、薬物の売買をめぐるトラブルが起きたことをきっかけに殺害した、と同課はみている。 梅田、熊崎両容疑者は、男性を監禁し遺体を茨城県境町の茂みの土中に遺棄したとして、死体遺棄と監禁の両容疑で25年10月以降に逮捕・起訴されていた。(三井新、西岡矩毅)

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