大阪地検トップから性被害訴えた女性検事、検事総長ら15人を告発 “辞職覚悟”でうったえ

大阪地検トップの検事正だった北川健太郎氏から性被害を受けたと訴えている現職の女性検事が3月2日、同様の問題の再発防止を求めて、第三者委員会による調査を実施するよう求める要望書を法務大臣と検事総長に宛てに提出した。 あわせて、職員のハラスメント被害に適切に対応しなかったなどとして、検事総長を含む検察幹部ら15人について、公務員職権濫用罪や証拠隠滅罪などの疑いで告訴・告発した。 女性検事は、東京・霞が関で開いた記者会見で「私は検事なので、犯罪を見過ごすわけにはいきません。要望した事項を3月31日までに実行しなければ、私は辞職します」と述べた。(弁護士ドットコムニュース・一宮俊介)

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