ゆきぽよが語った「仕事激減」生活…仕事60本超がキャンセル、病気の母のためレストラン開業計画明かすも根強い逆風

2020年のテレビ出演本数は269本におよび、ギャルタレントとして一世を風靡した、モデルでタレントの「ゆきぽよ」こと木村有希が、2月26日に配信されたABEMAのバラエティー番組『資産、全部売ってみた』に出演。2021年に知人男性の事件に巻き込まれ、その報道の影響で仕事が激減した過去を振り返ったことが大きな話題を呼んでいる。 「ゆきぽよさんの巻き込まれた事件とは、2019年5月、知人男性がゆきぽよさんの自宅で倒れ、救急搬送されたことに端を発したものです。この男性が後日、違法薬物使用の疑いで逮捕されたことで、ゆきぽよさんも家宅捜索と薬物検査を受けましたが、ゆきぽよさん本人は『陰性』でした。しかし、この件が2021年1月に『週刊文春』に報じられると、そのときにすでに決まっていた60本以上の仕事がすべてキャンセルとなり、売れっ子だった彼女は、地上波から完全に姿を消すことになりました。 2022年2月、ABEMAの『しくじり先生 俺みたいになるな!!』に出演した際には“黒い交友関係”を断たずに芸能活動していたことを反省し、『電話番号も変えて、悪い噂が少しでもある人はブロック、削除。オートロック2回、通らないといけないところに引っ越した』と、過去を清算したことを報告しました。その一方で『若いとき、元カレの5人中4人が鑑別所に入ったことがある』など、衝撃の過去を打ち明け、共演していたタレントで実業家のひろゆき氏から『悪い人を選ぶセンスがあるとしか思えない』と指摘されていたのです」(スポーツ紙記者) そんななか、29歳となったゆきぽよは『資産、全部売ってみた』の中で、あらためて当時を振り返り、年収がゼロになったことや、家賃や携帯代の支払いさえ困窮した時期があったことも告白。「何をしても許してもらえない。何をしてもお前はいらないってされる。こんなに(テレビに)尽くしてきたのに、こんなにがんばってきたのに」と声を震わせ、「(家にいても)死にたい、死にたい、死にたいの1年間でした」と涙を流した。 「さらに、ゆきぽよさんは母親がステージ3のがんに罹患したことを告白しました。母親の治療費を捻出するため、600万円で購入した愛車を400万円で売ったそうです。フィリピンにルーツを持つ母親は、人に料理をふるまうのが好きだったといい、ゆきぽよさんは母親を元気づけるため、都内か横浜でフィリピン料理店を開きたいという目標を語りました。手持ちの300万円に加え、ブランド物のバッグや私服を売り払って作った90万円の、計390万円を開業資金に、開業を目指す様子が放送されました。 スタジオで、ゆきぽよさんと再会を果たした番組MCの平成ノブシコブシ・吉村崇さんは、『文春』の報道以降、地上波から姿を消した彼女に対し『たいへんだなとは思ったけど、(仕事が)なくなるとは思わなかった』とコメントしました。ゆきぽよさんも『私もぶっちゃけ、ここまで干されるとは思ってなかった』と答え、現在は、ほぼ貯金がないとも話していました。 しかし、飲食コンサルタントの永田ラッパ氏は、ゆきぽよさんの開業資金の少なさを指摘。さらに、フィリピン料理というジャンルの難しさや、『1年で6割、3年で2割』という飲食業界のリアルな生存率などを伝えると、ゆきぽよさんは涙目を見せていました。同じく番組MCの小島瑠璃子さんは、『失敗すると思ってる人が多いと思う』と前置きしつつ、『やるなら絶対に見返して、成功してほしい。無理そうだったら、やめることも決断のひとつ』と助言。涙目のゆきぽよさんを抱き寄せて『大丈夫だよ。これからいいこといっぱいあるよ』と慰めると、ゆきぽよさんの目からは涙がこぼれました」(同前) しかし、必死の彼女に対しても世間の反応は厳しい。Xでは、次のようなコメントが見られた。 《自分自身の歴代の彼氏が全員捕まってるとかヤンキーネタを言っておいて同棲してる男がクスリで逮捕、そりゃ信頼失くすでしょ》 《お母さん大事って言ってるのに死にたいとか。残されたお母さんどれだけ苦しむことか》 どん底を見た強さで、ネガティブな声を跳ね返し、母への想いを形にできるか。退路を断った29歳の真価が問われている。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする