1月に酒に酔った状態で飲食店のドアを壊し、現行犯逮捕された歌舞伎俳優の中村鶴松が10日、東京地検の不起訴処分を受け、謝罪のコメントを発表した。 謹慎処分中の鶴松は「今回の件を厳粛に受けとめ自分自身を見つめ直してまいります」と謝罪。「再び舞台復帰の機会をいただけるのであれば、その重みを決して忘れることなく、舞台人としての責任を胸に刻み、一瞬一瞬を大切に演じてまいります」と復帰への意欲も見せている。 ◆中村鶴松のコメント この度は私の軽率な行動により被害店舗様には大変ご迷惑をおかけしましたこと深くお詫び申し上げます。そして関係各所の皆様、日頃から応援してくださる皆様に多大なご迷惑、ご心配をおかけしてしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいです。今回の件を厳粛に受けとめ自分自身を見つめ直してまいります。再び舞台復帰の機会をいただけるのであれば、その重みを決して忘れることなく、舞台人としての責任を胸に刻み、一瞬一瞬を大切に演じてまいります。そしてこのような事態を二度と起こさぬよう、行動を改めてまいります。誠に申し訳ございませんでした。 ◆所属事務所のコメント 中村鶴松についてのご報告 弊社所属の中村鶴松に関する今般の件につきまして、弁護人を通じて、本日までに、東京地方検察庁が不起訴処分とした旨を確認しましたこと、ご報告申し上げます。被害店舗様には多大なご迷惑をおかけしましたが、寛大なご配慮をいただき、先日、示談が成立し、お許しいただくことになりました。今般の件について弊社からも当人を厳しく戒め、中村鶴松自身も二度とこのような過ちを繰り返さないことを誓い、猛省しております。今後の活動につきましては関係各方面の皆様方と協議をさせていただきつつ、検討させていただく所存です。この度は関係者の皆様、いつも応援してくださる皆様に多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたこと心よりお詫び申し上げます。先日もお伝えさせていただきましたが今般の件について、被害店舗様の特定や周辺並びに関係各所へのご取材及び誹謗(ひぼう)中傷はくれぐれもお控えいただきますよう重ねてお願い申し上げます。 株式会社ファーンウッド