山形中学1年生マット死事件 “元少年”は「損害賠償を払いたくない」 被告の“逃げ切り”が可能な制度の問題点 別の“元少年”の母親は「本人に任せている」

【前後編の後編/前編からの続き】 中学生が体操用マットに押し込まれ、窒息死。世間を震撼(しんかん)させたおぞましい事件から33年経てなお、遺族は戦いを強いられている。当時、逮捕・補導された7人のうち3人に、約1億1260万円もの損害賠償金の支払いが命じられた。被害者の父が語る、苦悩の日々。 ***

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