「知らない者が運転し去った」酒気帯び事故、同乗の店主が従業員を隠避か 2人を逮捕 大分

大分県別府市の県道で、酒を飲んだ状態で事故を起こしたとして、26歳の男が逮捕されました。また、車を提供したうえ同乗し、警察に虚偽の説明をしたとして、飲食店経営の27歳の男も逮捕されました。 酒気帯び運転と事故不申告の疑いで逮捕されたのは、別府市原町のアルバイト従業員・河野優斗容疑者(26)。また、犯人隠避などの疑いで逮捕されたのは、同市駅前本町の飲食店経営・兵頭宣彦容疑者(27)です。 警察によりますと、河野容疑者は3月2日早朝、別府市秋葉町の県道で、酒を飲んだ状態で乗用車を運転し、案内標識の柱に衝突する事故を起こしたにもかかわらず、申告しなかった疑いが持たれています。河野容疑者の呼気からは、0.29ミリグラムのアルコールが検出されていました。 事故の目撃者からの通報で駆けつけた警察官に対し、兵頭容疑者は「名前も知らない友人の知人が運転して去った」とうその説明をし、従業員である河野容疑者の身代わりを立てようとした疑いです。その後の捜査で、防犯カメラの映像などから河野容疑者の運転を特定したということです。 警察は2人の認否を明らかにしておらず、詳しい経緯を調べています。

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