「追い抜かされたので腹が立って…」約3分間の間で幅寄せや急ブレーキ 進路妨害を繰り返す男(50)逮捕 苫小牧市

北海道・苫小牧警察署は2026年6月11日、危険運転致傷の疑いで住所不定のアルバイト従業員の男(50)を逮捕しました。 男は2026年3月3日午後11時ごろ、苫小牧市植苗の路上で、普通乗用車を運転中、男性(56)が運転する軽乗用車の通行を妨害する目的で、幅寄せ行為などを繰り返し、衝突を回避した男性にけがをさせた疑いが持たれています。 3月3日午後11時ごろ、「今あおられている」と被害にあった男性から110番通報がありました。 警察によりますと、男は約3分間、約2キロにわたって幅寄せや急ブレーキ、進路をふさぐ行為を繰り返したということです。 男性は衝突を避けようとした際のブレーキ操作やハンドル操作で、腰や首を捻挫する軽傷を負いました。 通報を受けて駆け付けた警察官は、当時双方から事情を聴くなどして捜査を続けていました。 警察が出頭を求めたものの男が応じず、逃走のおそれがあるとして逮捕したということです。 調べに対し男は「運転の内容については間違いありませんが、けがについては納得できません」と容疑を一部否認しています。 また動機については、「追い抜かされたので腹が立って妨害してやろうと思った」と話しているということです。

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