3月20日夜、大阪府河内長野市のアミューズメント施設の駐車場で、78歳の男性の腹部を蹴ってけがさせたとして、小学校教諭の男が現行犯逮捕されました。 傷害の疑いで逮捕されたのは和歌山県橋本市の小学校教諭・大野敦郎容疑者(35)です。 警察によりますと、20日午後9時25分ごろ、大野容疑者は河内長野市のアミューズメント施設の駐車場で、堺市に住むアルバイトの男性(78)の腹部を複数回蹴り、膝や手をすりむくなどのけがをさせた疑いが持たれています。 「友人が男に蹴られている」と一緒にいた知人から110番通報があり、駆けつけた警察官がその場で大野容疑者を現行犯逮捕しました。 被害者の男性は当時、知人と帰宅しようとした際に、大野容疑者とトラブルとなり、蹴られたということです。2人に面識はないということです。 大野容疑者は酒を飲んでいたとみられ、調べに対し「蹴ったのは1回だけ」と話し、容疑を一部否認しています。 警察は、当時の状況や動機について調べています。