窃盗の疑いで逮捕された元タレントの坂口杏里(35)が釈放されていたことが明らかになった。 坂口は29日配信のYouTubeチャンネル「JUNYAちゃんねる」(登録者数約11万)のインタビューに出演。留置所での勾留期間は「10日」だったと明かした。17日に東京・八王子市のコンビニでサンドイッチ1個を万引したとして窃盗の疑いで警視庁高尾署に現行犯逮捕され、27日に釈放されたとみられる。 万引した動機については「心のどこかでスリルを味わうとか、大丈夫だろうっていう何かがあったんじゃないかなと」と釈明した。 2017、19年の2度、交際男性との間でトラブルを起こして逮捕(後に不起訴処分)されており、今回の逮捕で通算3度目。今後、更生するには東京・新宿から離れる〝脱・新宿〟が必要との声が出ている。 過去に本人とやり取りしていた知人の話。 「坂口さんは新宿好きで、新宿区に長年住んでいました。ただ、本人の思いとは裏腹に新宿絡みでのトラブルは絶えなかった。過去に警察ざたになった交際男性は、歌舞伎町のホストだったので。坂口さんと新宿は〝混ぜるな危険〟感があると言われていました」 今回の事件前には新宿2丁目の飲食店でママとして働いていたが、同店でトラブルがあったと事件後、報じられている。本人は29日配信の「JUNYA――」でこのトラブルは「事実です」と認めた。 同店での再勤務には「ないです」と否定。「新宿に立ち寄ろうと思っていない」とも語り、周囲の思いを知ってか知らずか、当人も新宿からの〝卒業〟を考えていたようだ。今回のインタビュー場所は八王子市内にある公園で撮影された。 今後については「法的に悪いことは二度としない」と更生を誓い、そのために「人間関係をシャットアウト」するという。平穏な生活を取り戻せるか。