無許可製造の「マリークワント」のTシャツを発送した商標法違反容疑、2人を再逮捕 三田署など

人気ブランド「マリークワント」のデザインが入った無許可製造のTシャツを発送したとして、兵庫県警三田署などは3月30日、商標法違反の疑いで、いずれも中国籍の会社役員の男A(49)=岡山県=と男B(58)=兵庫県三田市=を再逮捕した。 逮捕容疑は共謀して1月21日、三田市須磨田の会社から、マリークワントコスメチツクスジヤパンが商標権を登録している「デイジーマーク」と呼ばれる花柄の図形や、「マリークワント」の文字商標に類似するデザインのTシャツ1着を、通販サイトの注文者に発送し、同社の商標権を侵害した疑い。 同署によると、男Aは「当時、三田の工場におらず知らない」、男Bは「記憶がない」などと容疑を否認している。 2人は人気漫画「頭文字D」のキャラクターやロゴが入った無許可製造のTシャツを所持したとして、3月9日に同署などが商標法違反容疑で逮捕。その後の調べでマリークワントのTシャツに関する注文情報が見つかり、今回の容疑が浮上した。

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