サッカーの試合中に、審判が何者かに射殺されるという事件がエクアドルで起こった。地元メディア『LA 100』が伝えている。 信じがたいことに、試合の主審を務めていたハビエル・オルテガ氏は選手や観客の目の前で殺害された。これはプロの試合ではなく、住宅街で行われたアマチュアチーム同士の試合だった。近隣の住民や選手たちは事態の深刻さから、試合を中止したという。救急隊が現場に駆けつけたが、オルテガ氏はその場で死亡が確認された。 警察の広報担当者は、スマートフォンの映像を確認していること、犯人を特定するための目撃者への聞き取り調査を行なっていることなどを説明。また、審判団体は照明の改善、警備の強化など、地域社会の安全を守るための対策を求めたという。逮捕者はまだ出ていない。 報道によると、殺害されたオルテガ氏は地元リーグの審判としてよく知られた人物だったようだ。犯人の動機がなんだったのか不明だが、オルテガ氏の死は地元リーグの主催者や選手たちに大きな衝撃を与えたという。