東京・港区にあるIT関連会社社長の男が逮捕された死体遺棄事件で、男が去年10月、レンタカーで神奈川県の山などを訪れていたとみられることがわかりました。警視庁は、男が遺体を山中に遺棄したとみて捜索しました。 港区赤坂のIT関連会社社長・水口克也容疑者(49)は去年10月、会社の事務所から遺体を運び出し、遺棄した疑いがもたれています。遺体は、同じ会社の50代の男性役員のものとみられています。 その後の捜査関係者への取材で、水口容疑者が去年10月、江東区でレンタカーを借りて、神奈川県西部などを走行していたとみられることがわかりました。その直前には港区で複数回、ブルーシートを購入していたということです。 記者 「午後1時です。警視庁の捜査員が、遺体が遺棄されたとみられる現場に捜索に入ります」 警視庁はけさから、神奈川県の「大垂水峠」周辺で男性の遺体を捜索しています。