大学で保管されていた歯科実習用の器具を盗んだとして、30歳の大学生の女が逮捕されました。盗まれた器具はインターネット上で売却されていました。 窃盗の疑いで逮捕されたのは、札幌市北区に住む大学生の女(30)です。 警察によりますと、女は去年5月、当別町の大学で保管されていた、実習用の歯科器具で入れ歯の製作などに使う咬合器(こうごうき)1台(時価5万円相当)を盗んだ疑いがもたれています。 盗まれた咬合器がインターネット上で売却されているのが見つかり、出品者の情報から女の関与が浮上し、逮捕されました。 調べに対し、女は「勉強などのストレスで盗んだ。売ったお金を飲み代に使いました」と話していて、容疑を認めているということです。 警察は余罪を含めて捜査しています。