SNSで知り合った女子中学生に現金を渡して性的な行為をしたなどとして去年6月に児童買春などの疑いで埼玉県警に逮捕された新潟市の中学校に勤務する男性教諭(36)が21日付けで懲戒免職処分となりました。 免職の処分を受けたのは児童買春などの疑いで逮捕されたのは新潟市の白根第一中学校の男性教諭・中村岳被告(36)です。 市教委によると男性教諭は去年6月15日、被害女性2人に対し、16歳未満でありことを知りながらSNSにより面会を要求し金銭を渡し、わいせつな行為をするとともにその様子を撮影し、去年9月25日に不同意性交や児童買春、児童ポルノ禁止法違反などの疑いで埼玉県警に逮捕され、その後起訴されていました。 この男性教諭は去年4月から新潟市の中学校で勤務していたということです。 男性教諭は、市の聞き取りに対し逮捕事実を認めていて「身勝手な行為で被害者の心に大きな傷を負わせてしまった」と話しているということです。 また、逮捕当時、男性教諭のスマートフォンからは、ほかの少女の動画や画像が複数見つかっていて警察は同様の犯行を行っていたとみて詳しく調べていました。 市学校人事課は「今回の行為は被害者の心身を大きく傷つけ本市の学校教育に対する信用を著しく失墜させるものと受けとめ、心よりお詫び申し上げます。再発防止と信頼回復に努めてまいります」とコメントしています。