岩手県教育委員会は、酒気帯び運転をして摘発された20代の男性職員を懲戒免職処分としました。 20日付けで懲戒免職処分となったのは、県教育委員会事務局教職員課の男性主事(28)です。 県教委によりますと、男性主事は2月14日夜から翌15日未明までのおよそ6時間にわたって、盛岡市内の飲食店で1人で飲酒した後、自家用車を運転して帰宅する途中に警察官から職務質問を受けました。 その後の呼気検査で基準値を超えるアルコールが検出され、酒気帯び運転で摘発されたということです。 男性主事は罰金30万円の略式命令を受けましたが、すでに納付しています。 県教委の聞き取りに男性主事は500mlの缶ビール1本半、テキーラのショット3杯、ジャンパンのグラスを2杯、焼酎の紅茶割りを8杯程度飲んだと説明しました。 県教委では2025年度から逮捕を含めた教職員の不祥事が相次いでいて、県教委は4月中に再発防止策を検討する会議を立ち上げることにしています。