販売目的で乾燥大麻を夫婦で所持していたなどとして今年1月に逮捕された女性が、不起訴処分となりました。 無職の女性(30)は今年1月、夫(46)と共謀して三重県志摩市の住宅などで乾燥大麻およそ435gを販売目的で所持したほか、大麻草15株を知人男性らと栽培した疑いで合わせて3回逮捕されていました。 「夫婦が大麻を栽培している」という情報が東海北陸厚生局に寄せられ、警察が夫婦が管理する住宅に家宅捜索に入ったところ、末端価格5000万円以上の乾燥大麻が押収されていました。 警察は、夫婦の認否を明らかにしていませんでしたが、津地検は24日付で女性を嫌疑不十分で不起訴処分としました。 「関係各証拠を精査した結果、犯罪の成立を認定すべき証拠が不十分であった」としています。