静岡県掛川市で正当な理由なく女湯に侵入したとして、浜松市に住む男(53)が逮捕されました。男は2日続けて施設内で目撃されていました。 24日、建造物侵入の疑いで逮捕されたのは、浜松市中央区西都台町に住む看護師の男(53)です。警察によりますと、男は23日午後6時頃、掛川市内の温泉施設で正当な理由なく女湯に入った疑いが持たれています。 当時、浴場には女性客もいたといい、男はタオルで股間を隠した状態でいたということです。その後、男が女湯にいることが利用客から従業員に伝えられていました。この男は翌日も同じ施設に来ていて、従業員が敷地内にいる男を発見しました。 従業員はその場で「昨日、女性風呂に入り込んだ不審者が今来ている」と警察に通報し、男は駆け付けた警察によって逮捕されました。 男は警察の調べに対して女湯に入ったことは認めていますが、「性欲を満たそうとしたわけではない」と容疑を一部否認しています。警察は今後、男の動機や余罪について捜査していく方針です。