大阪市平野区の集合住宅で、生後間もない赤ちゃんの遺体を4年間にわたって冷凍庫に遺棄したとして32歳の女が逮捕されました。 死体遺棄の疑いで逮捕されたのは、大阪市平野区の無職・福井祐佳容疑者(32)です。 福井容疑者は4年前、自宅で生後間もない女の赤ちゃんの遺体をTシャツに包んでポリ袋に入れ、冷凍庫に遺棄した疑いがもたれています。 福井容疑者は今年4月、覚醒剤を使用したとして逮捕され、警察が自宅を家宅捜索したところ、冷凍庫から赤ちゃんの遺体が見つかりました。司法解剖の結果、赤ちゃんに外傷はなく、死産だったということです。 福井容疑者は調べに対し、「自宅で子どもを出産して冷凍庫に入れたことに間違いありません」と容疑を認めているということで、警察は詳しい経緯を調べています。