去年9月から今年4月にかけ、北九州市八幡西区のマンションで43歳の会社員の男性に性交類似行為をさせるよう告げたり、文書を投函したりしたなどとしてマンションの同じ階に住むアメリカ国籍の41歳の男が逮捕されました。 男は「言ったり、紙に書いてポストに入れたことは間違いないです」などと話し、容疑を認めているということです。 県の迷惑防止条例違反(嫌がらせ行為の禁止)の疑いで逮捕されたのは、北九州市八幡西区に住むアメリカ国籍の無職の男(41)です。 男は、マンションの同じ階に住む43歳の会社員の男性に対し (1)去年9月24日午前0時ごろ、郵便受けに性交等類似行為をさせるよう書いた紙を投函した疑い (2) 今年3月21日午前4時半ごろ、玄関のドア越しに性交等類似行為をさせるよう告げた疑い (3) 今年3月30日午後11時ごろ、玄関のドア越しに性交等類似行為をさせるよう告げた疑い (4)今年4月12日午後10時45分ごろ、部屋の前で尻を出した状態で待ち伏せした疑い が持たれています。 43歳の会社員の男性が「男から変な手紙を入れられる」と警察に通報して事件が発覚。 警察が同じ階の部屋に入る男を目撃していた会社員の男性から事情を聞く、投函されていた紙についていた指紋を検出するなどの捜査を進めた結果、アメリカ国籍の41歳の男が事件に関与した疑いが強まったということです。 取り調べに対し、アメリカ国籍の41歳の男は「言ったり、紙に書いてポストに入れたことは間違いないです」などと話し、容疑を認めているということです。