三重県教育委員会は、10代の女性にわいせつな行為をしたとして逮捕・起訴された、三重県四日市市の中学校に勤める男性教諭を懲戒免職としました。 免職となったのは、四日市市立内部中学校の教諭國木俊之被告(48)です。 県教育委員会の発表によりますと、國木被告は去年12月以降、10代の女性に対し、唇にキスをするわいせつな行為を複数回行っていたということです。 教育委員会の調べに対し國木被告は「被害者に好意を抱いていた」と話しているということです。 また、12日の会見で長崎教育長は、部活動の遠征中にマイクロバスに乗っていた新潟県の高校生が死亡した事故を受け、部活動で移動する際の安全対策の徹底を求める通知を全ての県立学校に出したことを明らかにしました。 通知は、8日に全ての県立学校長宛で出されたということです。 通知では、部活動で生徒が移動する際は原則、公共交通機関の利用を求め、校長がやむを得ないと認めた場合には、保護者の同意を得た上で学校で認められたマイクロバスなどを使って移動するよう求めています。 長崎教育長は今後、国の動きを注視しながら対応を検討していく考えを示しました。