鹿児島市の男性(70代)から現金300万円をだまし取ったとして、滋賀県の男(54)が逮捕されました。男性は、これまでに計約5400万円をだまし取られていて、警察が余罪についても調べを進めています。 詐欺の疑いで逮捕されたのは滋賀県の無職、小川喜隆容疑者(54)です。 警察によりますと小川容疑者は、2025年9月下旬から10月上旬までの間に、複数人と共謀し鹿児島市の男性(70代)に嘘のメッセージを送り11月上旬、現金300万円をだまし取った疑いがもたれています。 2025年8月中旬、男性がインターネット上で見つけた投資の広告にアクセスしたことが、被害のきっかけだったということです。男性はその後、グループLINEで勧められた架空の投資サイトに口座を開設。小川容疑者が受け取った300万円を含め、計約5400万円を投資の名目でだまし取られたということです。 小川容疑者は匿名・流動型犯罪グループの受け子とみられ警察は認否について捜査に支障があるとして明らかにしていません。