「犯罪の早期検挙へ捜査推進」 事件指導官・刑事課長会議で三重県警本部長訓示

三重県警は12日、県警本部(津市栄町)で事件指導官・刑事課長会議を開いた。谷井義正本部長は「県民の信頼と期待に応えるため、犯罪の早期検挙に向けた捜査を推進していく」と訓示した。 県警によると、会議には県内各署の刑事課長ら約90人が参加。県警刑事部の各所属長が、本年度の重点的に取り組む項目について話した。 谷井本部長は会議の冒頭で「県民が刑事警察に求めることは、身近に発生している事件の検挙」と訓示。特殊詐欺などに関与している匿名・流動型犯罪グループへの捜査を強化するよう求めた。 また、改正刑事訴訟法が本年度末までに施行され、オンラインで逮捕状や捜索令状の請求が可能になることから「手続きに不手際があれば県民の権利に深く関わる」と述べ、適切な運用に向けた準備を指示した。

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