逮捕監禁被害のフィリピン国籍の女が逮捕 犯罪グループとの金銭トラブルの可能性も 愛知県警

愛知県小牧市内で、他人名義のキャッシュカードを譲り受けたとして、フィリピン国籍の23歳の女が逮捕されました。女は別の逮捕監禁事件の被害者で、警察は、犯罪グループと金銭トラブルが起きた可能性があるとみて調べています。 犯罪収益移転防止法違反の疑いで逮捕されたのは、名古屋市北区のフィリピン国籍マラリ・アイリッシュ・アン・ラゾ容疑者(23)です。 警察によりますと、マラリ容疑者は、今年2月から3月ごろの間他の者と共謀し小牧市内の駅ロータリーで他人名義のキャッシュカード1枚を譲り受けた疑いが持たれています。 マラリ容疑者は警察の調べに対し、「私がカードを受け取ったわけではない」と容疑を否認しています。 マラリ容疑者については、今月8日に内縁の夫から警察に行方不明の通報があり、その捜査の過程で自宅から他人名義のキャッシュカード1枚が見つかったということです。 マラリ容疑者は、埼玉県東松山市で起きた逮捕監禁事件の被害者で今月15日、自力で脱出し、警察に保護されていました。 マラリ容疑者を監禁した疑いで、ベトナム国籍の男ら3人が逮捕されています。 警察は、マラリ容疑者と男らのグループの間での銀行口座の受け渡しをめぐる金銭トラブルが、逮捕監禁事件に繋がった可能性があるとみて詳しく調べています。

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