不正発覚免れるため帳簿改ざん指示か 「スーパー玉出」元役員 人材派遣手数料3900万円水増し疑い

「スーパー玉出」を巡る特別背任事件で、逮捕された運営会社の元役員の男が、会社の経理担当者に、帳簿の改ざんを指示していたとみられることがわかりました。 きょう(22日)送検された、「スーパー玉出」の運営会社の元役員、浅浦哲夫容疑者(76)ら2人は、2021年から翌年にかけて、会社に従業員の人材派遣の手数料を水増し請求し、約3900万円の損害を与えた疑いがもたれています。 その後の警察への取材で、浅浦容疑者が不正の発覚を免れるため、会社の経理担当者に帳簿の改ざんを指示していたとみられることがわかりました。 浅浦容疑者ら2人は、不正に得た利益を飲食など私的な目的で使っていたとみられるほか、運営会社の社内調査では2018年ごろから不正があったということで、警察が詳しく調べています。

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