似た着衣…母娘殺害事件で指名手配の男か 兵庫・たつの市の川で遺体見つかる

3日午前10時半ごろ、兵庫県たつの市の揖保川支流で、男性の遺体が見つかりました。 浮いていた遺体の特徴は、指名手配の男と似ていました。 元隣人を殺害したとして、大山賢二容疑者(42)が指名手配されています。 似ている男が、防犯カメラにたびたび映っていて、現場の近くに潜んでいる可能性を視野に捜査は進んでいました。 事件発覚の翌日にも、橋の下に捨て置かれた椅子に座り、川の方を見つめる男。大山容疑者とされています。このときの大山容疑者のズボンですが、横に白のラインが入る特徴がありました。 今回、見つかった遺体の特徴です。 遺体の特徴(警察によると) 「男性、年齢不詳、成人とみられる。死後数日が経過しているとみられ、腐敗が進んでいる。靴は履いておらず、所持品なし。半袖の灰色っぽいTシャツ。黒色の長ズボン、白いラインが側面に入っている」 警察は、遺体と大山容疑者の同一性も視野に捜査を進めています。 事件後に一度、警察は、大山容疑者に職務質問をしていました。しかし、その場で「人を殺した」と話しておきながら、逮捕されることなく、その後、姿をくらましていました。 刃物で刺され殺害された田中澄恵さん(74)と娘の田中千尋さん(52)。3人の間で何があったのかは、いまだ判明しないままです。

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