【バレー】石川祐希「応援されるチームを」元代表選手の大麻所持逮捕後初めて公の場

10日に開幕するバレーボール男子のネーションズリーグ(VNL)のセレモニーイベントが4日、東京都内で行われ、石川祐希、高橋藍、西田有志の3選手が出席した。今月28日に当時日本代表だった佐藤駿一郎容疑者が麻薬取締法違反(所持)の疑いで逮捕されて以降、代表選手が公の場に姿を見せるのは初めて。同イベント内で一連の問題に直接言及することはなかったが、主将の石川は「これから、今シーズンも皆さんに応援されるチームを引き続きつくっていきたい」と前を向いた。 佐藤容疑者は都内のパチンコ店で乾燥大麻を所持していたとして、警視庁に麻薬取締法違反(所持)の疑いで逮捕された。日本代表の合宿期間中に板橋区内のパチンコ店を訪れ、置き忘れたバッグの中から発見されたという。身長205センチを誇る26歳のミドルブロッカーで、将来の日本代表を担う存在として期待されていた。日本協会はこの日、公式ホームページで石川主将とロラン・ティリ監督の声明を発表していた。 男子日本代表は、約1カ月にわたって各国を転戦するVNLに臨んだ後、優勝すれば28年ロサンゼルス五輪(オリンピック)出場権を獲得できるアジア選手権(9月・福岡)に挑む。

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