迷惑行為等防止条例違反の疑い 大津市職員の男性不起訴

5月に、電車内で女性の下着を盗撮しようとしたとして逮捕された、大津市職員の男性について、大津区検察庁は不起訴処分としました。 不起訴処分となったのは、大津市職員で湖南市に住む50代の男性です。 男性は5月9日、JR山科駅からJR石山駅方面に走行中の電車内で、10代の女性の下着を撮影しようとスマートフォンを女性の太ももに向けたとして、県の迷惑行為等防止条例違反の疑いで逮捕されていました。 男性は逮捕された際、警察の調べに対し、容疑を否認していたということです。大津区検察庁は男性について、6月1日付で不起訴処分にしたと発表しました。検察は、処分の詳しい理由を明らかにしていませんが「関係証拠の内容を踏まえ、諸般の事情を考慮した」としています。大津市は今後の男性の処分については、審議していくとしています。

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