酒気帯び運転の疑いで逮捕されたのは、仙台市太白区あすと長町3丁目に住む会社役員の男(53)です。 警察によりますと、男は6月5日午後7時20分ごろ、太白区諏訪町の市道で、酒を飲んだ状態にもかかわらず、乗用車を運転した疑いが持たれています。 男は、信号待ちをしていた前方の乗用車に追突し、「ぶつかりました」などと110番通報。 警察官が駆けつけると、男から酒の臭いがしたことから呼気検査を実施。 基準値の2倍を超えるアルコールが検出されたため、男を現行犯逮捕しました。 警察の調べに対し、男は「お酒を飲んで事故を起こしてしまったことに間違いありません」と容疑を認めているということです。 追突された乗用車を運転していた男性(59)にけがはありませんでした。 宮城県警によりますと、今年(2026年)1月から4月末までに、宮城県内では飲酒運転による人身事故は14件発生していて、去年の同じ時期より6件増えています。