東京と神奈川県で必要のないブレーカーの修理代金をだまし取るなどして実行役らが逮捕された事件で、新たに指示役などを含めた6人が逮捕されました。 横山英太郎容疑者(30)は去年、大田区にある20代の男性の自宅を訪れ、ブレーカーに関して「今すぐ交換しないと火事になる」などと嘘を言って、修理代金として現金およそ22万円をだまし取ろうとしたなどの疑いが持たれています。 このほかに5人も逮捕されています。 警視庁によりますと、横山容疑者は詐欺グループの指示役で、訪問する住宅を実行役らに割り振っていたとみられています。 この詐欺グループによる被害は240件以上、およそ4700万円に上るとみられ、警視庁は実態解明を進めています。