正当な理由なく路上で包丁を持ち出したとして北海道七飯町に住む78歳の男が銃刀法違反容疑で逮捕されました。 男は6月11日午前9時30分ごろ、函館市神山2丁目の路上で、長さ約13.5センチメートル、刃体の長さ約6センチメートルの包丁を携帯した疑いがもたれています。 警察によりますと、男が運転していた車から包丁を持って車外に出てきたところを、ほかのドライバーが目撃。「男が車から刃物を持って降りてきた。犯人は走り去っていった」などと110番通報しました。 男は現場から逃走しましたが、警察が目撃者のドライブレコーダーの映像などから男を特定し、逮捕しました。 調べに男は「もめた相手を脅かそうとして包丁を持ち出しました」などと話し、容疑を認めているということです。 警察は、車の走行をめぐり何らかのトラブルがあったとみて、事件の経緯や包丁を所持していた理由などを詳しく調べています。