福岡県うきは市にある道の駅の駐車場で、酒を飲んで車を運転したとして、大分県に住む53歳の男が酒気帯び運転の疑いで逮捕されました。 うきは警察署によりますと、今月6日の正午すぎ、「道の駅うきは」の駐車場で、「駐車中の車に接触される事故」などと接触被害を受けた運転手から警察に通報がありました。 警察が駆け付け通報者から説明を受けていたところ、接触した車の運転手とみられる男が戻ってきたため話を聴くと、目を充血させ酒の臭いがしたことから、アルコール検査を促しました。 検査の結果、男の呼気から基準値の7倍近いアルコールが検出され、警察は付近の防犯カメラ映像などをもとに、14日に男を酒気帯び運転の疑いで逮捕しました。 逮捕されたのは大分県大分市の会社員、木下具法容疑者(53)です。 調べに対し木下容疑者は「自宅で焼酎をロックで少なくとも5杯以上飲んだ」「事故を起こした記憶はあるが詳しく覚えていない」などと話しています。 木下容疑者は大分県の自宅から佐賀県に向かう途中だったということです。