愛知・名古屋市で27歳の男が逮捕された。 男は市内のゲームセンター内で、何らかの物質をスプレーで噴射し、店の営業を妨害した疑いが持たれている。 店にいた客23人は、のどの痛みを訴え、8人が病院に搬送されている。 男は容疑を認めているという。 ◆店内で“スプレー噴射男”営業妨害で逮捕 愛知県警西署で12日に撮影されたのは、一瞬カメラの方を見て、うつむく男の姿だ。 男は、会社員の斉藤祐斗容疑者(27)。 斉藤容疑者は、名古屋市のゲームセンターで8日、何らかの物質を噴射し、客の避難対応をさせるなど、店の営業を妨害した疑いが持たれている。 店にいた男女23人は、のどの痛みを訴え、8人が病院に搬送されている。 ◆ゲームセンター利用後にスプレー噴射か 現場にいた人は、「のどが急にイガイガし始めて、周りで“音ゲー(音楽ゲーム)”をやっていた人もせき込み始めたから、『アレ?』となった」と当時を振り返っている。 捜査関係者によると、店の防犯カメラには斉藤容疑者とみられる男が音楽ゲームをする姿が映っていたという。 その直後、キーリングがついた小型のスプレーを噴射しながらゲームセンター内を移動し、逃走したとみられる。 斉藤容疑者の自宅からは、通販サイトでも購入できる護身用の催涙スプレーが押収された。 斉藤容疑者は、容疑を認めているという。 (「イット!」 6月15日放送より)