愛知・稲沢市で「弟に刺された」と通報…包丁を持って警察官に向かっていった男を現行犯逮捕

愛知県稲沢市で「弟に刺された」と通報があり、3人が病院に運ばれました。その後、警察が包丁を持った男を見つけ、現行犯逮捕しました。 警察によりますと、19日午後8時半ごろ、稲沢市の住宅で「両親が弟に刺された」と48歳の女性から110番通報がありました。 女性と77歳の父親、75歳の母親が腹や腕から血を流していて、病院に運ばれましたが、3人とも意識はあり、命に別状はないということです。 3人を刺したとみられる女性の弟はその後、住宅から350メートルほど離れた場所で、右手に包丁を持ち、警察官に向かってきたため、警察官1人が拳銃を向けて警告し、別の警察官1人が警棒で包丁をたたき落として、銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕しました。 逮捕されたのは、職業不詳の43歳の男で、調べに対し、黙秘しているということです。 また、拳銃を向けたことについて、稲沢警察署の青山征司副署長は「現時点では適法な拳銃使用であったと考えますが、詳細は調査中です」とコメントしています。

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