有村架純「変化って…」と悩みも!?「人生ってやり直すことが出来る」

女優の有村架純(33)、黒木華(36)、南沙良(24)らが20日、都内で行われた映画「マジカル・シークレット・ツアー」(天野千尋監督)の公開記念舞台挨拶に登壇した。 主婦らが逮捕された実際の金密輸事件に着想を得て生まれたオリジナルストーリー。密輸という秘密で結ばれた3人の女性が、流されるままに生きてきた人生から、自分の意志で選び取る人生へシフトしていく姿を描く。 夫の横領を知った2児の母・和歌子役の有村は、自身について「30代を過ぎて、ここから変化ってどういうふうに付けていけばいいんだろう? と思うこともある」と明かしつつ、「年齢とかは関係なく、自分が一歩を踏み出したいとか、何か突破したい気持ちがあれば、いつでも人生ってやり直すことが出来るんだなと私も感じました。この映画は、違法ではあるんですけど、人生をやり直すべく女性たちが奮闘する、痛快なエンターテインメント作品でもあるので、何か皆さんの背中を押せるような作品になったらうれしいなと思います」と願った。 借金が600万円ある研究員・清恵役の黒木は、今作を「3人の女性が、それぞれつまずきながらも泥臭く前向きに、何かを突破しようとしていく姿が、皆さんに元気だったりとかを与えられると、すごくうれしいなと思います。たくさん色んな方に見ていただけたらうれしい」とアピールした。 貯金ゼロの未婚の妊婦・麻由役の南も、「私は映画を見させていただいた時に、与えられた環境はいつだって不平等で理不尽だけど、この3人が人生を新しく切り開いていこうとする姿は、すごく爽快で滑稽で、私は見ていて、すごく元気をもらえて、ステキな青春映画だなと思った。ぜひたくさんの方に、それを感じていただけたらなと思っています」と語った。

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