医業停止処分を受けたにもかかわわず、 大阪府内の医療施設などで診察を行っていたとして、医師の男が24日逮捕されました。 報告・下内寛人記者 「午後0時すぎです。医師法違反で逮捕された平田容疑者の身柄が、いま警察署に入ります」 警察によりますと、医師の平田桂資容疑者(39)は、医業停止処分を受けていた去年12月から今年2月の間に、大阪府内の医療施設など3か所で患者95人に対し、延べ181回にわたり、診察や薬の処方などの医療行為を行った疑いがもたれています。 厚生労働省によりますと、平田容疑者は去年12月、窃盗と麻薬取締法違反を理由に3か月間の医業停止処分を受けましたが、施設には自らの処分については伝えていなかったということです。 現時点で健康被害などは確認されておらず、平田容疑者は調べに対して、容疑を認めているということです。