群馬・子ども2人死亡 逮捕の父親「自分の健康状態や家族の将来を悲観」

群馬県伊勢崎市で子ども2人が死亡し父親が逮捕された事件で、父親が「自分の健康状態や家族の将来を悲観して犯行に及んだ」などと供述していることがわかりました。 この事件は5日、伊勢崎市の住宅で6歳の長女・井上明莉さんと3歳の長男・柊利ちゃんが寝室とみられる2階の一室で死亡しているのが確認されたもので、明莉さんを殺害した疑いで父親の井上敏典容疑者が逮捕され、7日に送検されました。 これまで井上容疑者は「長女と長男の首を絞めて殺した。ネクタイなどで首を絞めた」と供述していることがわかっていますが、その後の捜査関係者への取材で、「自分の健康状態や家族の将来を悲観して犯行に及んだ」「収入面に不安があった」などと供述していることが新たにわかりました。 井上容疑者は健康状態を理由に今年1月から休職していたということで、警察は事件の詳しい経緯を調べています。

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