アルゼンチン代表は7日の北中米ワールドカップ決勝トーナメント2回戦(ラウンド16)でエジプト代表に3-2で勝利。0-2からFWリオネル・メッシが1ゴール1アシストの活躍を見せ、後半終了間際にはMFエンソ・フェルナンデスのゴールで大逆転した。 アルゼンチン国内メディアによると、首都ブエノスアイレス中心部で行われたサポーターの祝賀が一部で暴徒化し、19人が逮捕される騒ぎとなったという。 試合後、首都ブエノスアイレスの観光名所オベリスク周辺には大勢のサポーターが集まり、歓喜に包まれた。しかし、現地紙『ラ・ナシオン』によると、祝賀の最中に携帯電話の盗難やサポーター同士の乱闘、瓶や石の投てきなどが発生したという。 『インフォバエ』によると、酒に酔って暴力的な行動を取った一部のサポーターが、取り締まろうとした警察と衝突。現地時間午後8時30分頃から混乱が激しくなったと報じられている。 ブエノスアイレス市警は19人を逮捕したと発表。警察官5人が負傷し、1人は鼻を骨折、別の1人は腕を骨折するなどの被害を受けたという。アルゼンチンでは代表のベスト8進出を祝う歓喜が一転し、思わぬ騒動へと発展した。