札幌・西警察署は7月16日、住所不定・無職の男(40)を窃盗未遂と窃盗の疑いで逮捕しました。 男は3月3日午前10時すぎ、札幌市西区の大型商業施設で、レインコートなど20点(販売価格計14万6080円)を盗もうとしたものの、従業員に警戒され逃走した窃盗未遂の疑いと、3日午前10時半すぎ、同じ商業施設にあるスポーツ店でダウンジャケット1着(販売価格9万3500円)を盗んで逃走した窃盗の疑いが持たれています。 警察によりますと、男は未遂に終わった大型商業施設の従業員に窃盗の常習犯としてマークされていたということです。 警察は防犯カメラの映像などから男を特定し、沖縄県で身柄を確保して逮捕しました。 男が盗んだダウンジャケットは見つかっていないということです。 調べに対し、男は「ちょっとわからない」「覚えていない」などと容疑を否認しているということです。 警察は男が常習的に盗みを繰り返していたとみて、余罪についても調べています。