処分公表まで“約3年”かかった理由は 3等空曹コンビニで飲み物盗んだ疑いで停職処分に 山田分屯基地 岩手

岩手県の航空自衛隊山田分屯基地に所属する20代の隊員が、コンビニで飲み物を盗んだ疑いで警察の事情聴取を受けていたことがわかり、停職の懲戒処分となりました。 21日付けで停職15日の懲戒処分を受けたのは、北部航空警戒管制団第37警戒隊に所属する20代の3等空曹です。 ■窃盗が発覚した経緯 航空自衛隊山田分屯基地によりますとこの隊員は2023年6月10日、県外のコンビニエンスストアで飲料2点(798円相当)を盗んだということです。 店の店長が警察に被害届を出して発覚しました。 ■公表までに約3年も費やした理由 その後本人から店長に謝罪があり話し合いが行われ、逮捕には至らなかったということです。 発生から処分・公表までに約3年かかったことについて、山田分屯基地は「処分の手続きをするうえでの確認作業に時間を要した」と説明しています。 航空自衛隊山田分屯基地の監督者は「分屯基地所属隊員が本事案を生起させたことを大変重く受け止めています。今後さらなる規律の維持に努め、このような服務規律違反を再び生起させることがないよう教育指導に努めていく所存です」とコメントしています。

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