“架空発注”で1200万円詐取 日本製鉄の元社員ら逮捕

日本製鉄の元社員らが、仕入れ先への架空発注を繰り返し、詐欺の疑いで逮捕された事件で、警察は23日、この仕入れ先の企業を家宅捜索しました。 家宅捜索を受けたのは、北九州市戸畑区の日本製鉄の取引企業、東光です。この事件は、東光に対し潤滑剤の架空発注を繰り返し、合わせて1200万円を振り込ませた疑いで、日本製鉄の元社員、大津隆吉容疑者と満石隆之容疑者、そして東光の社長、 山崎純一容疑者が22日、逮捕されたものです。 警察はいずれの認否も明らかにしていません。警察によりますと、大津容疑者や満石容疑者は東光からキックバックを受け取っていたとみられ、被害総額は3億円を超えるとみられています。

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