東御市で親子3人が死傷した事件で、すでに長男に対する殺人未遂の疑いで逮捕されている父親が、長女の首をベルトで絞めて殺害したとして再逮捕されました。 現場には、激しく争った形跡がなかったとみられることが捜査関係者への取材で新たに分かりました。 殺人の疑いで再逮捕されたのは、東御市新張の無職・飯島啓輔容疑者46歳です。 調べによりますと、飯島容疑者は7月1日の午前2時ごろ、自宅で当時12歳の長女の首にベルトを巻いて絞めつけ、殺害した疑いがもたれています。 調べに対し飯島容疑者は容疑を認めているということです。 ベルトは飯島容疑者のものとみられています。 ■現場には激しく争った形跡なく… その後の捜査関係者への取材で、現場には激しく争った形跡はなく、遺体の着衣にも目立った損傷がなかったとみられることが新たにわかりました。 この事件をめぐっては、自宅で49歳の元妻の遺体も見つかっていて、死因は首を絞められたことによる窒息死でした。 飯島容疑者は元妻の殺害もほのめかしているということです。 飯島容疑者はこれまでに14歳の長男に対する殺人未遂の疑いで逮捕されていました。