特殊詐欺事件”偽の警察手帳”公開 約2800万円被害 <仙台市若林区>

今年5月から6月にかけて、仙台市若林区の80代男性が現金約2800万円をだまし取られた特殊詐欺事件で、警察官を名乗る男から送られてきた画像などが公開されました。 こちらは被害者のスマートフォンに送られてきた、顔写真入りのニセの警察手帳です。「警部」と肩書が記載されています。 警察によりますと、今年5月、警察官を名乗る男から「事件捜査であなたが容疑者として浮上している」などと電話がありました。数日後には男性のスマートフォンに偽の逮捕状などの写真が送られ、検察官を名乗る男から「捜査のため資金を一時的に預かる必要がある」と電話がありました。 その後、自宅に金融庁職員を装う男が現れ、現金約2800万円をだまし取られました。 警察は「逮捕状や警察手帳の画像を送ることはありえない」として注意を呼びかけています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする